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花粉交配用ミツバチ 販売状況と価格表

コラム

ミツバチ再生はなるか?!

 昨年来のアメリカ発のリーマンショックで世界の経済が大きく揺らいだ。日本をリードしてきたトップ企業もいつの間にか入れ替わるような、いわば季節の変わり目のようなもので、日本も失業者があふれ、仕事がある人も収入が少なくなり物が売れない厳しい時代に入った。


 養蜂業界も世界的なミツバチ不足の流れの中では今まで誰も考えつかなかったようなビジネスモデルで再生しないと生き残ることは出来ない気がする。ダービンの進化論を引用すれば最も強いものが生き残るのではない、又、頭のよいものが生き残るのでもない、変化に対応したものだけが生き残るのである、とある。


 ドックイヤーで進化する世の中を先取りして生き残るのは大変なことだが、誰かがやらなければ進歩はしていかない。とは言ってもミツバチは自然界の一部であり季節や環境とずっと共存する生き物である。米作りと同じ一年一回転の仕事では思うようにはいかない。次第に厳しくなる自然環境の中でミツバチは変化について行けない絶滅危惧種なのでしょうか?それとも農業生産の要をにぎる重要生物としての座を守れるか、いや守らなければならない!!


 昔からピンチはチャンスと言われている。これからの養蜂はミツバチの存在意義「農業生産に貢献する」という大きな理念をしっかり持って「ミツバチによる花粉交配業」という新しいジャンルの中に活路を見出してほしいものである。


平成21年11月蜂日
会長 間室 輝雄

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