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ミツバチ飼育情報

チョーク病対策

チョーク病とは?

真菌により、蜂児がチョークの様に白く固くなり死ぬ病気です。
幼虫が35℃に維持されていれば、病気にはなりません。
2〜3時間、幼虫を30℃に冷やすと食べ物と一緒に飲み込まれたチョーク病因の胞子が幼虫の腸内で発芽し、菌系体が育ち始めるので簡単にかかってしまう事も多いのですが、放っておくと治る事もあります。

病気になったら

  • ヒノキの葉を利用
    ヒノキの葉を枝ごと巣枠の上に置き、フタをかけましょう。
    1週間に一回程、毎週取り替え3〜4回繰り返すとだいたい良くなります。(ヒノキの葉は殺菌効果があります。)
  • 木酢液を利用
    木酢液を原液でコップ半分くらいの量を振りかけます。振りかける前に蜂をブラシなどで、ザッと払い、出来るだけ巣へ直接吹きかけるようにしましょう。
    大変な場合、片手噴霧器で吹きかけます。これも1週間に一回程、毎週繰り返し、3〜4回でだいたい良くなります。(この方法は採蜜時期には行えません。)
  • エサを与える
    蜜のあまり入らなかった年は、早めにエサを与えましょう。
    蜜を貯める為に、蜂は巣を掃除しますので、蜜が多量に入っている場合は、チョーク病はおこりにくいものですが、蜜が入らない時は、餌を与え、蜂に掃除をさせるとチョーク病が治りやすくなります。
  • 蜂を小さくまとめる
    巣箱の中をよく見て、蜂の居る巣とあまりいない巣があったら、あまりいない巣の蜂を巣箱へふるい落とし、蜂を小さくまとめると温度が保てる上に、チョーク病もおこりにくくなります。
    2段の場合、下の段が空いている場合もあるので、下もよく見てみましょう。
  • 湿度を抑える
    湿度が高いとチョーク病がおこりやすい為、風通しの良い場所に置くのも効果的です。

以上の点を気をつけてみて下さい。チョーク病は、そんなに心配のいらない病気です。フソ病のように、即焼却処分と言ったものでは無いので、湿気の少ない時期になると自然に治っていたりもしますので、気を楽にして蜂の様子をみてあげて下さい。

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